HISTORY
沿革
1974年
・「エラストマーARを育てる会」発足
1977年
・スチレン系熱可塑性エラストマー材料拡販戦略などの勉強会開始
・中国プラスチック展に視察団派遣(以後毎年派遣)
・インドプラスチック展に視察団派遣
・ロシアプラスチック展に視察団派遣
1985年
・導電性プラスチックを活用した二層成型加工法(Double Layere)を広めるため「DL会」へ発展
・名古屋支部開設
・大阪支部開設
・ベトナムのプラスチック人材養成のため、ホーチミンにて特別講座開設
・アジア技術協力ネットワーク(ATCN)設立
1986年
・導電材電子ハウジング米国プラスチック技術者協会(SPE)で注目を浴びる
1987年
・プラスチック商品加工研究会発足
1988年
・共和工業(株)にJSW製1300-DL機-設置、
プラ研の開発活動が本格化サンドイッチ成形の共同開発による全国展開スタート
1990年
・全国組織に展開
・名古屋支部開設
・大阪支部開設
・東京を支部に改名
1991年
・「プラスチック加工研究会」へ名称変更
・東京支部がJITASを事業継承
2011年
・東日本大震災被災地にプラスチック家庭用品を寄付
2018年
・名古屋プラスチック展において基調講演とパネルディスカッションに参加
2020年
・コロナ感染者受け入れ大手医療機関にフェースシールド等のプラスチック医療品を寄付・・・感謝状受ける
・コロナウイルス蔓延で活動休止
2022年
・コロナウイルス感染状況を見て、活動再開
プラスチック加工研究会
研究会詳細
【東京支部所在地】
東京都千代田区三番町7-1 info@plaken.jp